無添加しょうゆ5選 ~安いしょうゆは添加物たっぷりのニセモノ?~

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スーパーで売られているしょうゆは、1リットル300円程度のものもあれば、1,000円以上するものもあります。

その違いは「原材料」。

”安いしょうゆ” と “昔ながらの製法で作られたしょうゆ” は、原材料が全く違います。

今回は、ホンモノのしょうゆの選び方や、おすすめの無添加しょうゆを5つご紹介していきます。

目次

安いしょうゆは何からできている?

スーパーで売られている、あるメーカーのしょうゆの原材料名はこちら。

脱脂加工大豆、小麦、食塩 / アミノ酸液、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(甘草、ステビア、サッカリンNa)、保存料(パラオキシ安息香酸)

原材料名の表示のルールは、「/」(スラッシュ)より後ろが添加物

上記のしょうゆには、たくさんの添加物が使われていることがわかります。

とくに気になる原材料・添加物はこちらの4つ。

  • 脱脂加工大豆
  • 調味料(アミノ酸等)
  • カラメル色素
  • サッカリンNa

それぞれについて、かんたんにご紹介していきます。

脱脂加工大豆

脱脂加工大豆とは、大豆油をしぼったあとのしぼりカスのこと。

短期間で発酵・熟成ができるため、脱脂加工大豆を使ったしょう油は、かなり安く売ることができます

気になる点は、油をしぼる工程で使われる薬剤「ヘキサン」。

ヘキサンは、ガソリンに含まれる成分のひとつです。

蒸発して完全に除去されるので、脱脂加工大豆に残留することはないそうです。

しかし、このような毒性の強い薬剤で処理されていることを想像すると、できれば避けたい原材料です。

調味料(アミノ酸等)

調味料(アミノ酸等)とは、L-グルタミン酸ナトリウムをメインにしたもの。

いわゆる「うまみ」を出すための化学調味料

使われていないものを探すことがたいへんなほど、あらゆる加工食品に使われています。

調味料(アミノ酸等)の問題点は、あらゆる食品に添加されているので、

使われていないと「物足りない」「おいしくない」と感じてしまうこと。

小さいころからこの味に慣れてしまうと、食材本来のおいしさが分からなくなり、大人になっても化学調味料を取り続けることに繋がります。

カラメル色素

調味料、コーヒー、コーラ、お菓子など、褐色に着色するために使われる着色料。

カラメル色素はⅠ~Ⅳの4種類あり、なかでもⅢとⅣは発がん性が認められています

しかし表示では「カラメル」「カラメル色素」としか記載されないため、

どれが使われているのか、消費者は知ることができません。

サッカリンNa

サッカリンNaは、人工甘味料として使われる食品添加物のひとつ。

人工甘味料は、「砂糖よりも甘さが強い」「少量の添加で済むためコストを削減できる」「低カロリー」などの理由で使われています。

サッカリンNaは、ショ糖の300倍もの甘みがあると言われています。

毒性が強く、アメリカやカナダでは、実験で発がん性が疑われている添加物です。

日本では、1973年に「発がん性の疑いがある」として使用が禁止されましたが、その後使用を再開しています。

スーパーのにぎり寿司や、ダイエット甘味料、歯磨き粉などによく使われています。

ホンモノのしょうゆの選び方

しょうゆには、大きく分けて2種類あります。

  1. 大豆もしくは丸大豆を使った、丸大豆しょうゆ
  2. 脱脂加工大豆を使った、新式醸造しょうゆ

丸大豆しょうゆの原材料は「大豆、小麦、食塩」とシンプルです。

一方、新式醸造しょうゆは、さきほどお伝えした「脱脂加工大豆」そのものの問題や、添加物がたくさん使われています。

スーパーでしょうゆを選ぶとしたら、シンプルな原材料で作られた「丸大豆しょうゆ」がおすすめです。

さらにこだわるとしたら、

  • 丸大豆は国産のもの
  • 天然醸造のもの
  • 木桶で造っているもの

がおすすめです。

丸大豆は国産のもの

丸大豆には、国産のものと輸入品があります。

輸入品は遺伝子組み換えの可能性が高いので、選ぶなら国産がおすすめです。

天然醸造のもの

日本で流通している約80%のしょうゆは「本醸造しょうゆ」です。

原材料名を見てみると、「しょうゆ(本醸造)」と書かれています。

本醸造と聞くと、昔ながらの製法で作られているイメージがありますが、なかには添加物が使われているものもあります

一方、「天然醸造」と表記できる条件には、

  • 食品添加物を使用しない
  • 発酵促進の酵素を使用しない

というルールがあります。

原材料は、「大豆、小麦、塩」とシンプルなことが特徴です。

木桶で造っているもの

出典:Amazon

今はほとんどのしょうゆがステンレスの樽で造られていますが、

なかには昔ながらの木桶で造られているものもあります。

深みとコクのあるしょうゆを楽しむことができます。

無添加しょうゆ おすすめ5選

それでは、おすすめの無添加しょうゆを5つご紹介していきます。

井上古式じょうゆ 900ml

原材料名:国産丸大豆・国産小麦・食塩

天然醸造・国産原材料で作られた、濃口しょうゆ。

一般の仕込みと比べ、大豆を2割増しで仕込むため、うまみや風味をより一層感じることができます。

我が家ではここ数年ずっとこのお醤油です。

量産品の安いお醤油を使っていた頃に比べて、料理が上手になったと錯覚するほどです。

Amazonレビューより引用

フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油 500ml

原材料名:大豆(日本)、小麦(日本)、食塩(メキシコ)

国産丸大豆、国産小麦と天日塩を吉野杉で作った大型の木樽で、一年以上長期熟成、天然醸造させたしょうゆ。

豊かな香り、澄み切った赤褐色、塩味を感じさせないまろやかなうまみが特徴です。

「うわ!うまっ!!!!」と声が出るほど美味しかった。香りが違う。風味が違う。味わいが違う。くっきりとした醤油の味なのに、やたらめったらしょっぱくない。

Amazonレビューより引用

マルシマ 天然醸造 杉桶醤油 900ml

原材料名:大豆(国産)、小麦(国産)、食塩

ひとつひとつの原料を吟味し、400年の伝統の技を守って作られたこだわりのしょうゆ。

芳醇な香りと、深い味わいを楽しむことができます。

香りも良く、塩けも控えめな感じ、味も含みがあって美味しく、とっても良いお醤油に出会えたと嬉しく思ってます!

Amazonレビューより引用

九州丸大豆しょうゆ 900ml

原材料名:大豆(遺伝子組み換えではない)、小麦、食塩

大豆と小麦は九州にて、栽培期間中に農薬と化学肥料を使わずに栽培されたものを使用した、こだわりのしょうゆ。

添加物、遺伝子組換大豆を一切使用していない九州産にこだわった、こいくち丸大豆しょうゆです。

混ざりけなしの味。美味しい

Amazonレビューより引用

海の精 国産有機 旨しぼり醤油 1L

原材料名:原材料:有機大豆(国産)、有機小麦(国産)、食塩(海の精:伊豆大島産)

国内の契約農家で有機栽培された丸大豆と国産有機小麦、秩父山系の神泉の名水、塩は海水100%伊豆大島産の伝統海塩「海の精」を使用して作られています。

無添加ならではの味のまろやかさ、煮物はこの醤油で味付けすると何とも言えない美味しさになるし、おひたし、冷やっこにかけてもとても美味しくてもう、すこし割高ですが手放せません。

Amazonレビューより引用

まとめ

せっかく新鮮な食材でいちから料理を作るのであれば、

添加物たっぷりな調味料で味付けをするより、素材にこだわった調味料でおいしくいただきたいですよね。

スーパーでしょうゆを選ぶときは、「丸大豆しょうゆ」と書かれたもの、

さらにこだわりたい方は、ご紹介した下記のしょうゆがおすすめです。

しょうゆだけでなく、「口にするものは安全な食材にこだわりたい」という方はオーガニックの食材宅配がおすすめです。

スーパーで安全な食材を探す手間もなくなり、いろんなオーガニック商品と出会うことができます。

ぜひ、下記の記事も参考にしてみてください。

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ななみな
1歳の息子を育てるママ。
8年間勤めた医療系の仕事での学びから、
無添加生活に目覚める。
食材宅配は「坂ノ途中」を愛用中。
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