無塩せきとは?無添加との違いは?無添加ソーセージ・ベーコンおすすめ5選

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最近、スーパーなどでもよく見かける「無塩せき」のソーセージやベーコン。

一見、体に良さそうなものだけで作られているように見えます。

しかし、なかには避けたい添加物が入っていることも。

今回は、無塩せき商品の気を付けたい添加物おすすめの無添加加工肉についてご紹介していきます。

目次

無塩せきとは

無塩せきとは、見栄えをよくするための発色剤」を使っていないということ。

つまり、それ以外の添加物は使用している可能性があるということです。

スーパーなどで見かける無塩せき商品には、保存料や結着剤などの添加物が使われていることが多いです。

「無塩せき=無添加ではない」ことは、覚えておきたいポイントです。

無塩せきの気を付けたい添加物

無塩せき加工肉に含まれる添加物には、どのようなものがあるのでしょうか。

某メーカーの無塩せきウインナーの原材料名はこちら。

豚肉(輸入)、豚脂肪、食塩、還元水あめ、香辛料、ぶどう糖/加工デンプン、調味料(有機酸等)、リン酸塩(Na)、pH調整剤、(一部に豚肉を含む)

添加物の見方は、原材料名の「/」(スラッシュ)で判断できます。「/」より後ろに書かれたものが添加物です。

このなかで特に気を付けたい添加物は、加工デンプンとリン酸塩(Na)

それでは、それぞれをくわしくみていきましょう。

加工デンプン

加工デンプンは粘性や接着性を持たせたり、形が崩れないようにする目的で使われています。

加工デンプンは11種類あるうちの総称で、一括表示が認められています。

EUでは、加工デンプン11種類のうちの2種類(ヒドロキシプロピルデンプン・ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン)の乳幼児への使用を禁止しています。

日本では使用が許可されているうえ、一括表示で「加工デンプン」と書かれていると、

上記2種類を含んでいるのか消費者にはわかりません。

少なくとも、お子さんのいるご家庭では避けたい添加物のひとつです。

リン酸塩(Na)

リン酸塩は、ハムやソーセージを作る際、肉のくっつき度を高めるための結着剤として使われます。

リン酸塩の過剰摂取は、腎機能の低下の誘発、カルシウムの吸収の阻害、骨がもろくなるなどの心配があります。

おすすめの無添加ソーセージ・ベーコン5選

ソーセージやベーコンなどの加工肉は、添加物をふんだんに使って作られているものばかり。

スーパーなどでは、添加物を使っていない加工肉を見つけるのは難しいのが現状です。

ここからは、完全に無添加な加工肉を5つご紹介していきます。

ミートガイ 手作りソーセージ 100g×5本

原材料名:豚肉、片栗粉、食塩、胡椒、香辛料

保存料や着色料を一切使わずに作られた、完全無添加なソーセージです。

香辛料は、胡椒、パプリカ、クミン、カイエン、セージ、にんにくと天然素材のみ。

カイエンペッパーがアクセントとなり、ちょうどいいスパイシーさが食欲をそそります。

ミートガイでは、スパイシー以外にもハーブやスモーキーなど色んな味のソーセージがあります。

気になる方は、商品一覧をのぞいてみてください。

スモークハウス ファイン 無添加ハム・ソーセージ厳選7点セット

国産豚肉だけを使用し、醤油、酒、食塩など、全ての原材料にこだわって作られています。

「ウインナー」の原材料名:豚肉(国産)・豚脂・玉ネギ・香辛料・食塩・砂糖

「ベーコン」の原材料名:豚バラ肉(国産)・食塩・砂糖・香辛料

本場ドイツのコンクールで何度も金賞を受賞している、世界に認められたソーセージとベーコンです。

HORIZON FARMS 無添加 生ソーセージ 4本

北海道の大自然で放牧され、成長促進ホルモン剤・抗生物質・ステロイドを使用せずに育てられた豚のお肉を使っています。

原材料名:豚肉(国産)、豚脂肪、食塩、香辛料、でん粉

不自然な原材料は一切含まず、天然のスパイスのみで作られています。

飼料にも徹底的にこだわっていて、おいしいを追求したソーセージです。

HORIZON FARMSでは、ベーコンも作っています。

気になる方は、商品一覧をのぞいてみて下さい。

ガーベルデリカテッセン 無添加ベーコンブロック 500-600g

添加物を一切使用せず、加水も一切せず、燻製液も一切使用せずに作られています。

原材料名:豚ばら肉(山形県産)食塩、砂糖、香辛料

大容量な上、価格もリーズナブルなので、普段使いで気軽に食べることができます。

加水していないので、調理しても縮まないのが特徴です。

Berkwood Farms 無添加 黒豚スモークベーコン 336g

ホルモン剤や成長促進剤を一切使用せずに育てた、黒豚のみで作られたベーコン。

アップルウッドチップでゆっくりとスモークされています。

スライスされているので、そのままカリカリになるまで焼いて楽しむことができます。

まとめ

子どもが食べる機会も多い、ソーセージやベーコン。

「無塩せき」と聞くと、なんとなく体に優しそうなイメージがありますが、そうではない商品もたくさんあります。

すべての添加物を避けることは難しいですし、添加物を使うことで、「腐りにくい」「日持ちする」「安い」などのメリットもあります。

ただ、どんなものが使われているかを知るだけでも、買い物の選択肢が変わってくるのではないでしょうか。

安全な食材を選びたい方におすすめは、オーガニックの食材宅配サービス

オーガニックなものが揃っているので、スーパーで安心な食材を探す手間も省けます。

上記の記事もぜひチェックしてみてください。

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ななみな
1歳の息子を育てるママ。
8年間勤めた医療系の仕事での学びから、
無添加生活に目覚める。
食材宅配は「坂ノ途中」を愛用中。
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