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【完全ガイド】良い油・悪い油の選び方|分子栄養学的におすすめの油とは?

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良い油 悪い油 選び方

「食事には気をつけているのに、なんだか調子が悪い…」

そんなふうに感じることはありませんか?

こんなことないですか?
  • 朝からスッキリしない、疲れが抜けにくい
  • 肌がカサつく、くすみが気になる
  • 冷えやすい、手足がいつも冷たい

実はこれ、毎日使っている「油」が原因かもしれません。

体の約60%は水分ですが、次に多いのが「脂質」。

肌や髪、ホルモン、血流のスムーズさまで、油が体のコンディションを左右します

それなのに、スーパーや外食で使われている油の多くは、知らないうちに体を酸化させたり、代謝を乱したりするものばかり。

逆に、「良い油」を選ぶだけで、エネルギーが湧いてきたり、肌や髪の潤いが変わったりすることをご存じでしょうか?

  • 「油=太る、カラダに悪い」と思っている
  • 「サラダ油はダメって聞くけど、何を選べばいいの?」と迷っている
  • 「油を変えるだけで体が変わる」って本当?

もし1つでも当てはまるなら、今日から「油の選び方」を見直してみませんか?

この記事では、避けるべき油・積極的に摂りたい油・使い方のポイントを分かりやすく解説していきます。

目次

悪い油とは?避けるべき油の種類

まずは、できるだけ避けたい油から見ていきましょう。

サラダ油・キャノーラ油(リノール酸過多)

スーパーで安価に売られているサラダ油やキャノーラ油は、オメガ6脂肪酸(リノール酸)が多すぎるのが問題。

オメガ6は本来、体に必要な脂肪酸ですが、摂りすぎると炎症を促し、さまざまな不調につながることが分かっています。

こんな悩みがあるなら要注意!
  • ちょっとした刺激で肌が赤くなる、荒れやすい(炎症が起きやすい)
  • 肩こりや頭痛が続く、関節がなんとなく痛い(慢性的な炎症)
  • 甘いものを控えているのに、なぜか体脂肪が落ちにくい(代謝の乱れ)

外食や加工食品によく使われているので、知らず知らずのうちに摂りすぎている可能性大!

オメガ6が多い食べ物
  • 揚げ物(唐揚げ、ポテトフライ、天ぷら、カツなど)
    → サラダ油やキャノーラ油が多用されている
  • 市販のドレッシング、マヨネーズ
    → ほとんどの製品に大豆油やサラダ油が使われている
  • 加工食品(スナック菓子、カップ麺、インスタント食品)
    → 酸化しやすい植物油脂が多く含まれる
  • 市販のパン、お菓子(クッキー、ケーキ、菓子パン)
    → マーガリンやショートニングが使用されがち
  • スーパーやコンビニの惣菜、弁当
    → 揚げ油や調理油にオメガ6系の油が多用されている

マーガリン・ショートニング(トランス脂肪酸)

マーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸は、世界中で健康リスクが指摘されている油のひとつです。

「少し食べるくらいなら大丈夫」と思っていませんか?

トランス脂肪酸は、ごく少量でも体内の代謝を邪魔し、血管や肌にも悪影響を与えることがわかっています。

こんな悩みがあるなら要注意!
  • 食後に胃がもたれる、消化に時間がかかる(代謝が低下)
  • 爪が割れやすい、髪のツヤがなくなった気がする(細胞膜が硬くなる)
  • 動脈硬化や心疾患のリスクが上がる(血流の悪化)

「バターの代わりにマーガリン」「揚げ菓子や市販のパンをよく食べる」なら、知らないうちに摂っている可能性が高いです!

酸化した油(長時間加熱・使い回しの油)

油は高温で加熱し続けると、酸化して体に悪影響を及ぼすことがあります。

「使いまわした揚げ油」「長期間開封したままの油」も、知らないうちに体を酸化させ、老化を加速させる原因に。

こんな悩みがあるなら要注意!
  • 食後に体が重く感じる、胃がムカムカする(酸化ストレスの影響)
  • 肌のくすみが気になる、シミが増えた気がする(体の内側から老化が進行)
  • 冷えやむくみが取れにくい(血管がダメージを受けている可能性)

「炒め油をずっと使っている」「揚げ物を頻繁に食べる」なら、体に負担をかけているかも!

良い油とは?分子栄養学的におすすめの油

では、体に良い油とはどんなものなのか?

良質な油を選ぶことで、エネルギーが湧いてくる、肌や髪がうるおう、冷えやむくみが改善するなど、目に見える変化を感じやすくなります。

「でも、どの油をどう使えばいいの?」と思う方のために、日常に取り入れやすいおすすめの油を紹介します!

オメガ3(炎症を抑え、肌や血流を整える)

良い油 悪い油 選び方
良い油 悪い油 選び方

オメガ3は、体内の炎症を抑え、血流を良くし、肌のうるおいを保つ働きがある油です。

しかし、現代の食生活では不足しがち。

意識して摂ることが、美肌や代謝アップのカギになります。

こんな変化を感じやすい!
  • 肌がカサカサしにくくなり、乾燥が気にならなくなる
  • 頭がスッキリする、集中力が持続しやすくなる
  • 血流が良くなり、冷えやむくみが軽減する
おすすめのオメガ3系油
  • えごま油・亜麻仁油(加熱NG、サラダや納豆に)
  • DHA・EPA(青魚)(週2回の魚料理で摂取)
今日からできる簡単な取り入れ方
  • 「朝、納豆にえごま油をかけるだけ」
  • 「焼き魚を週に2回食べる習慣をつける」

「肌や髪がカサつきやすい」「冷えが気になる」なら、まずはえごま油を1日小さじ1から始めてみましょう!

オメガ9(血管をしなやかに、腸内環境も整える)

良い油 悪い油 選び方

オメガ9(オレイン酸)は、血管をしなやかにし、腸の働きを整える油。

さらに、酸化しにくいため、加熱調理にも向いています。

こんな変化を感じやすい!
  • 腸がスムーズに動き、お通じが整いやすくなる
  • 血管がしなやかになり、動脈硬化予防に◎
  • 酸化に強く、長く健康的に使える油
おすすめのオメガ9系油
  • エキストラバージンオリーブオイル(加熱OK、炒め物やサラダに)
  • マカダミアナッツオイル(加熱OK、料理にコクをプラス)
今日からできる簡単な取り入れ方
  • 「オリーブオイルをドレッシング代わりに使う」
  • 「野菜スープにオリーブオイルをひとまわし」

「便秘気味でスッキリしない」「血管年齢が気になる」なら、まずはオリーブオイルを毎日の食事にプラスしてみましょう!

飽和脂肪酸(ホルモンバランスを整え、エネルギーに)

良い油 悪い油 選び方

飽和脂肪酸は「太る」と誤解されがちですが、実はエネルギー源として使われやすく、ホルモンバランスを整える働きがある油です。

こんな変化を感じやすい!
  • 朝からシャキッと動ける、エネルギーが持続する
  • ホルモンバランスが安定し、PMSや気分の浮き沈みが軽くなる
  • 糖質に頼らなくても満足感が続く
おすすめの飽和脂肪酸を含む油
  • ギー(純粋なバターオイル・加熱OK)
  • ココナッツオイル(ケトン体を増やし、脳のエネルギーに)
今日からできる簡単な取り入れ方
  • 「炒め物の油をギーに変えてみる」
  • 「コーヒーにココナッツオイルを入れてみる」

「エネルギー切れしやすい」「甘いものが欲しくなる」なら、朝のコーヒーにココナッツオイルを入れるだけで、シャキッと目覚めやすくなります!

油の選び方と摂取のコツ|今日からできる実践ガイド

「良い油が分かっても、どうやって取り入れたらいいの?」

そんな方のために、日常で意識するべきポイントや、油の使い方のコツをまとめました!

「せっかく良い油を摂っているのに、使い方を間違えていた…」ということがないよう、ちょっとした工夫で油の効果を最大限に活かしましょう!

加熱に強い油・弱い油を知る

「体にいい油」と言われていても、調理方法を間違えると、酸化して逆効果になることも。

油には、加熱に強いもの・弱いものがあるので、正しく使い分けることが大切です。

スクロールできます
油の種類加熱OK?使い方のポイント
えごま油・亜麻仁油×ドレッシング、納豆、飲み物にプラス
オリーブオイル炒め物、スープ、仕上げにかける
ギー・バター炒め物、焼き菓子に使うと風味UP
ココナッツオイルコーヒー、パンに塗る、炒め物
ここがポイント
  • 「オメガ3(えごま油・亜麻仁油)」は熱に弱いので、加熱せずに使う
  • 「ギーやココナッツオイル」は加熱OKなので、炒め物やお菓子作りに活用

「せっかくいい油を選んだのに、間違った使い方をしていた…」とならないように、

使い分けのポイントを押さえておきましょう!

油のバランスを意識する|オメガ6を減らし、オメガ3を増やす

現代の食生活では、オメガ6(サラダ油・加工食品に含まれる油)を摂りすぎる傾向があり、オメガ3(えごま油・魚の脂)が不足しがち。

これが炎症を引き起こし、肌荒れやアレルギー、体脂肪の増加につながることも…。

ここがポイント
  • 「オメガ6を減らし、オメガ3を増やす」のが、健康的なバランス!
今日からできる簡単な習慣
  • 「サラダ油をやめて、オリーブオイルやギーに変える」
  • 「市販のドレッシングをやめて、自分でオイル+塩で作る」
  • 「納豆や味噌汁に、えごま油をプラスする」

「何を摂るか」だけでなく、「何を減らすか」も意識すると、体の変化がより早く感じられます!

油の鮮度にこだわる|酸化した油を避ける

「油は買ってからしばらく持つし、大容量の方がお得」と思っていませんか?

実は、酸化した油を摂ると、体がサビつき、老化や疲れやすさの原因に…。

ここがポイント
  • 油は、なるべく「少量&フレッシュなもの」を選ぶのがポイント!
油を酸化させないためのコツ
  • 「遮光ボトルに入ったものを選ぶ」(光で劣化するため)
  • 「開封後は1〜2ヶ月以内に使い切る」(酸化が進む前に使う)
  • 「保存は直射日光を避け、冷暗所に」(とくにオメガ3系は冷蔵庫が◎)

「いい油を選んでも、酸化していたら意味がない!」

買うとき、使うときに、ちょっとした工夫をするだけで、油の質がグッと変わります!

量より質!油を「減らす」より「良いものを選ぶ」

「ヘルシーにしたいから、油をできるだけ減らしている」という方も多いですが、実は「油を減らす=健康になる」とは限りません。

特に、良質な脂質は、ホルモンの材料になり、肌や髪のツヤを保つために欠かせないもの。

ここがポイント
  • 「油を減らす」のではなく、「良い油をしっかり摂る」ことが大切!
こんな取り入れ方がおすすめ
  • 「良い油を適量摂ると、満足感が増して食べすぎ防止に」
  • 「ギーやココナッツオイルを摂ると、エネルギーが持続しやすい」
  • 「オメガ3を意識すると、肌の調子やホルモンバランスが整いやすい」

「油=悪」ではなく、「どんな油を摂るか」が大事。

毎日の食事で、質の良い油をしっかり取り入れていきましょう!

まとめ|油を変えたら、毎日の食事がもっと変わる

「最近、油を変えたら体がスッキリした」

「肌の乾燥が気にならなくなった」

そんな変化を感じる人が増えています。

でも、油だけを変えればOKというわけではありません。

体にやさしい食事にするなら、毎日使う調味料の質も大切。

  • 気づかないうちに、調味料から添加物や質の悪い油を摂っていませんか?
  • せっかく油を変えても、調味料の質が悪ければ、体に負担をかけてしまうかも
  • 料理の味や健康への影響を考えるなら、調味料も一緒に見直すのが◎

「無添加調味料17選」では、シンプルで体にやさしい調味料を紹介しています。

油といっしょに調味料も整えてみませんか?

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