モンテッソーリ教育本 厳選3選 ~おうちでかんたん&初心者にもおすすめ~

最近よく耳にする「モンテッソーリ教育」。

くわしく知りたいと思っても、

悩む人

関連本がたくさんあり、どれを読めばいいのか分からない。

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、初めてでもわかりやすく、モンテッソーリ教育を理解するのにぴったりな本を、

厳選して3冊ご紹介します。

「なるほど!」「知らなかった!」という気づきがあると思いますよ。

まずは1冊、手に取ってみてください。

目次

モンテッソーリ教育本 おすすめ3選

おすすめのモンテッソーリ教育本は、こちらの3冊。

それでは、それぞれの本についてご紹介していきます。

自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方

子どものほめ方や叱り方は、難しく悩ましいもの。

この本では、「えらい」「上手」や「ダメ」「いけない」といった表現がなぜ良くないのかを、解説してくれています。

そして、つい口癖になってしまっている、そうした声掛けから脱却するポイントも紹介されています。

具体的なシチュエーションを例に、声掛けを紹介しているので、

イメージが湧きやすく、内容がスーッと頭に入ってきます

印象に残っているのは、「いい子」「困った子」とはどういう子かについて書かれた部分。

多くの人が無意識に求めているのは、”大人に「迷惑」をかけない子どもでいることだということ。

「あなたが大人になったときには、自分をしっかりもって、自立していて、さらに強い意思をもった人になってほしいけれど、子どものうちは受け身で、従順で大人の言うことを聞く子でいてね」どう考えても、矛盾していますよね。

自分でできる子に育つ ほめ方叱り方 より引用

大人の都合を押し付けていないか。

目の前の、子どもの一時的な行動だけで判断していないか。

誰のための子育てなのか考え、子どもと接することが大切だと感じた言葉です。

この本は、子育てだけでなく、人材育成においても活かせることがあり、学びの多い一冊です。

0~3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす

乳幼児期は、もっとも大きく成長・変容する時期です。

なかでも0~3歳までは、覚える努力をしなくても、無意識的に見たもの・感じたものをどんどん吸収していきます。

この本では、そんな乳幼児期の「運動」「秩序」「言語」の敏感期について、詳しく解説しています。

敏感期とは、子どもが何かに強い興味を持ち、集中して同じことを繰り返す、ある限定された時期のこと。

たとえば、ティッシュペーパーを箱から次々引っ張り出すことは、赤ちゃんのあるあるですよね。

大人にとってはイタズラのように見えますが、これは「運動の敏感期」。

同じことを繰り返すことによって、その「動作」を自分のものにしているのだそう。

わが家でも、「なんでも落とす」という動作にハマっているときに、フリマサイトでこちらを購入しました。

モンテッソーリ 本 おすすめ
ぽっとん落とし

この本では、手作りできるおもちゃも紹介されていますが、

「手作りは苦手」という方は、フリマサイトを覗いてみるのもおすすめです。

そのほか、イヤイヤ期の対処法、トイレトレーニング、スプーンの持ち方など、役立つ知識が盛りだくさんな一冊です。

モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方

この本は、「モンテッソーリ教育」と「多重知能理論」を掛け合わせた子育てを提案しています。

「多重知能理論」とは、ハーバード大学の教授が提唱している、

「長所や短所が個人で違うように、人によってある知能が高かったり低かったりする」という考え方。

子どもの才能を引き出すための実践方法が具体的に書かれています。

たとえば、運動のパートでは、積み木崩し、ティッシュ吹き、ぶらぶらレッスンなど、

それぞれ適齢期と遊び方がイラストとともに分かりやすく解説されています。

生後5,6ヶ月ごろになると、日中起きている時間もだんだん長くなり、一緒に遊ぶ時間も増えてきます。

この本では、0歳から実践できる遊びがたくさん載っているので、

「赤ちゃんとどんな遊びをすればいいのか分からない」という方にもおすすめです。

番外編 おすすめの1冊

モンテッソーリ教育についての本ではありませんが、

こちらの本もおすすめです。

この本は、1,000以上の国内外の子育てに関する研究データをもとに、実績のあったものだけを厳選して紹介しています。

タイトルの「頭のいい子」とは、ここでは「勉強ができる子」という意味ではありません。

本当に大事なのは、どんな環境でも適応し、誰とでも仲良く付き合い、困った人がいたら率先して助け、多少の困難も乗り越える力をつけることではないでしょうか。

頭のいい子にする最高の育て方 より引用

紹介されているすべての子育て法にエビデンスがあり、根拠にも触れています。

たとえ既に知っていることでも、エビデンスを知ることで腑に落ちて、実践しやすくなります。

「ご褒美はあげたほうがいい?」「英語はいつから始めるべき?」「テレビは見せないほうがいい?」など、

身近な疑問にはっきりと結論を書いてくれています。

この本で童謡について触れている部分があり、わが家では0歳のときからこちらを聞いています。

CDが6枚、計200曲もの歌が収録されていて、図鑑のような絵本も付いています。

長く使えて、絵本を見ながら一緒に歌うこともできます。

この本は、子育てで日々直面するさまざまな疑問に対して、アイディアをくれる一冊です。

まとめ

あらためて、おすすめのモンテッソーリ教育本はこちらの3冊。

どれも分かりやすく、おうちでかんたんに実践できる内容です。

まずは、モンテッソーリ教育とはどういうものかを知るだけでも、新たな発見があるかと思います。

モンテッソーリ教育が気になっている方は、まずは1冊、手にとってみてはいかがでしょうか。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
ななみな
1歳の息子を育てるママ。
8年間勤めた医療系の仕事での学びから、
無添加生活に目覚める。
食材宅配は「坂ノ途中」を愛用中。
目次