ホットクックとクックフォーミーはどっちがおすすめ?違いや特徴を解説します

自動調理器は、具材と調味料を入れれば、あとは自動で調理してくれる便利家電。

共働きや子育て中の方には、とっても役立つアイテムです。

なかでも高い人気を誇るのが「ホットクック」と「クックフォーミー」

悩む人

ホットクックとクックフォーミーの違いは?どっちがおすすめなの?

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、ホットクックとクックフォーミーの違いや特徴について詳しく解説します。

目次

ホットクック・クックフォーミー比較表

まずは、それぞれの違いをみていきましょう。

スクロールできます
ホットクッククックフォーミー
容量(最大)2.4L6L
サイズ幅39.5×奥行30.5×高さ24.9幅38×奥行35×高さ32.5
コンセプト無水調理圧力鍋
予約時間12~15時間×
保温時間12時間5時間
あたため直し
メニュー数80~155種類60~210種類
スマホ連携〇(非対応の機種あり)×
お手入れ必要パーツ4個
(つゆ受け、蒸気口カバー、内蓋、
混ぜ技ユニット)
6個
(水うけ、金属フタ、バルブカバー、
減圧ボール、ボールキャップ、ネジ)

2つの大きな違いはコンセプトです。

ホットクックは無水調理、クックフォーミーは電気圧力鍋

ホットクックは圧力鍋ではないので、料理の完成までにかかる時間は、手料理と変わりません。

一方、クックフォーミーは圧力調理をすることで、料理の完成時間が短くなります。

ホットクック 3つの特徴

ホットクックには、下記のような特徴があります。

  1. かき混ぜも自動
  2. 無水調理
  3. 予約機能

それぞれを詳しくみていきましょう。

かき混ぜも自動

ホットクックは、自動調理器のなかで唯一、かき混ぜまで自動でしてくれます。

「まぜ技ユニット」というかき混ぜ棒が、どれくらい火が通っているかを判断。

きめこまやかに温度を調節してくれるので、焦げ付くことなく調理してくれます。

この機能により、食材・調味料を入れたら、あとは完成まで全てホットクックにおまかせです。

無水調理

水なしで、食材のうま味を活かしてくれる「無水調理」。

鍋で作るときと比べて、栄養が逃げにくいのも特徴です。

クックフォーミーでも無水調理はできますが、内蔵レシピは4つのみ。

ホットクックは無水調理がコンセプトなので、カレーやスープ、パスタなど、

さまざまな料理を無水で作ることができます。

予約調理

出来上がりの時間を指定すると、その時間に合わせて調理をしてくれます。

出掛ける前に準備しておけば、帰宅後すぐにご飯を食べることができます。

食材が腐らないように、しっかり温度を管理しながら調理してくれるので、暑い季節でも安心です。

ななみな

予約調理がしたい方は、ホットクック一択です。

クックフォーミー 3つの特徴

続いて、クックフォーミーの特徴を3つご紹介します。

  1. 圧力調理
  2. 大容量
  3. 内蔵レシピ

それでは、それぞれを詳しくみていきましょう。

圧力調理

クックフォーミーは、圧力調理によって調理時間を劇的に短くしてくれます。

たとえば、肉じゃがは3分、カレーは12分、豚の角煮は30分で完成します。

帰宅時間が遅くなっても、30分程度でご飯の支度をすることができます。

大容量

クックフォーミーは、大きいサイズで6Lの容量があります。

メニューによっては、6人前以上の量を一度に作ることができます。

たくさん作って作り置きをしたい食べ盛りの子供がいるご家庭に向いています。

内蔵レシピ

クックフォーミーは、レシピが本体に内蔵されています。

レシピ本やスマホを見ながら料理する手間がなくなります。

手順通りに食材・調味料を入れるだけなので、失敗もありません。

料理初心者でも安心して作ることができます。

ホットクック 3つのデメリット

続いて、購入する前にチェックしておきたい、ホットクックのデメリットをご紹介します。

  1. 価格が高い
  2. 公式レシピがまずい
  3. 調理時間は時短にならない

価格が高い

ホットクックの価格は、約40,000~60,000円。

クックフォーミーと比較しても価格はやや高めです。

できるだけ導入コストを抑えたい方は、クックフォーミーがおすすめです。

公式レシピがまずい

よく言われているのが、「公式レシピがまずい」ということ。

これは「酒の分量が多すぎる」ことが原因です。

ホットクックは少ない調味料でも、素材のうま味でおいしく仕上がります。

調味料の分量で迷ったときは、勝間和代さんのロジカルクッキング、ストウブやバーミキュラのレシピを参考にするのがおすすめです。

調理時間は時短にならない

ホットクックは圧力鍋ではないので、調理時間は時短になりません。

クックフォーミーと比較してみても、その差は歴然です。

ホットクッククックフォーミー
肉じゃが35分3分
カレー65分12分
豚の角煮90分30分

上記の時間は、食材・調味料を鍋に入れてからの時間です。

クックフォーミーでは、事前に食材を炒める必要がある場合もあります。

工程は全く同じではありませんが、本体の調理時間には大きな差があります。

ななみな

帰宅後、30分程度でササっとご飯の準備をしたいという方は、クックフォーミーがおすすめです。

クックフォーミー 3つのデメリット

続いて、クックフォーミーのデメリットを3つご紹介します。

  1. 予熱時間が長い
  2. 事前調理が必要なレシピが多い
  3. 洗いものが多い

予熱時間が長い

圧力をかける前に予熱が必要なため、5分〜10分ほどの予熱時間があります。

さらに、予熱にどれくらいの時間がかかるのか、表示がありません。

急いでいるときはストレスに感じるかもしれません。

事前調理が必要なレシピが多い

クックフォーミーは、事前に食材を炒めてから自動調理するものが多いです。

たとえば、肉じゃがはクックフォーミーでの調理時間はたった3分です。

しかし、事前に炒める必要があるので、予熱時間も含めるとトータルの調理時間は20~30分ほどかかります。

洗いものが多い

ホットクックと比べてもパーツが多いです。

食洗機にも対応していないので、毎回分解して洗うのは手間がかかります。

食洗機がある方は、ホットクックのほうがお手入れはラクにできます。

ホットクック・クックフォーミーの共通点

ここまで、それぞれの違いをみてきました。

ホットクックとクックフォーミーには、下記のような共通のメリットもあります。

  • 火を使わないので安全
  • 時間を有効活用できる
  • おいしく仕上がる

火を使わないので安全

どちらも火を使わないので、小さなお子様がいても安全です。

自動調理中はキッチンを離れることができるので、

ほかの家事や子供との時間を過ごすことができます。

時間を有効活用できる

ホットクックは、かき混ぜ機能・予約機能のおかげで、スキマ時間の活用や料理の手間を省くことができます。

クックフォーミーは、圧力調理のおかげで、調理時間を短くすることができます。

特徴は大きく異なりますが、どちらも自由な時間を生み出してくれます。

おいしく仕上がる

自動調理のおかげで、時間がなくてなかなか作れない煮込み料理も簡単に作ることができます。

なにより、とってもおいしく仕上がります。

具材を切って入れておくだけで予約した時刻に完成していますからとても便利です。しかも素晴らしい味。肉も野菜も信じられないほど柔らかく仕上がります。特に無水カレーなどの無水調理が得意なように思います。到着してから週に3回のペースで使っています。

Amazonレビュー(ホットクック)より引用

どのレシピも美味しいし、あっという間に完成するところがスゴい!ご飯も美味しく炊けるので1日に数回調理することもしばしばです。

Amazonレビュー(クックフォーミー)より引用

まとめ

ホットクックとクックフォーミーは、似ているようでそれぞれに違った特徴があります。

ホットクックがおすすめな人
  • スキマ時間に料理の準備をしたい
  • 料理の手間を減らしたい
  • 無水調理でヘルシーな料理を楽しみたい
クックフォーミーがおすすめな人
  • 料理の完成時間を短くしたい
  • 一度にたくさんの量を作りたい
  • レシピを調べるのはめんどう

わが家ではホットクックを導入したことで、キッチンに立つ時間が減りました。

自由な時間が増え、ほかの家事や子供と過ごすことができます。

時間も有効活用できて、なによりとってもおいしいです。

この記事が、どちらを購入しようか迷っている方の参考になれれば嬉しいです。

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ななみな
1歳の息子を育てるママ。
8年間勤めた医療系の仕事での学びから、
無添加生活に目覚める。
食材宅配は「坂ノ途中」を愛用中。
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